薔薇色の日々。

こんばんは、あうです。

JW感謝祭当落発表スタート！というわけで、電話と格闘しながら薔薇色の日々読みました。

…ふまくん、本当によく頑張ったよね！

あんな感じに見えて、周りの事もよく見てるし、応援してる私たちの事もちゃんと考えてくれてる…やんちゃだけど心優しくて負けず嫌いで頑張り屋、そんなふまくんだから好きでいられるし応援したくなるのです。

薔薇色の日々に綴った今の素直な気持ち、これからもずーっと忘れずにいてね。

心を込めて、また改めて言います…ふまくん、大学合格おめでとう！



ついでに受験生の頃の自分の事をふと思い出してみたり…私の場合、ふまくんみたいにどこへ行きたいとか、何になりたいとか何にもない無気力な子で。
一応進学校だったので周りは目的意識の高い子も多かったけど、自分には何が向いてるのかもよく分からないし…適性テストみたいのでも、理系でも文系でもどっちでもいいみたいな事を書かれてて、ますます混乱（笑）
なので、受験する学校も担任に言われるがままでしたね…ホントお恥ずかしいかぎり…

そういえば高校三年のクリスマスに祖父が亡くなったんですよ。
受験直前の講習の真っ最中に家から電話がかかってきて、すぐ飛行機で親戚の家へ移動して（両親とも出身は北海道ではないもので）
センター試験直前だったんで、お葬式の合間をぬって叔母の家で勉強してたなー。
ゴタゴタしてた分、ヤバイ！という危機意識も芽生えたのか、家にいるより集中出来てたかも（笑）
親戚一同で一番顔が似てた私の事、祖父も応援してくれたのかな？センター試験はなかなかの好成績でした。
まあ第一志望は残念ながら落ちたんですけど…でも浪人せずに進学したからこそ、こうして今の仕事で働いてるわけで。
そう思うとなんだか不思議な気分ですね。
まあこれだけ長く同じ仕事を続けられてるところをみると、選択は正解だったのかな！？



話は変わりますが、こうしている間に当落電話も繋がりまして。
おかげさまでJWの感謝祭、行ける事になりました！
その頃には18歳のふまくんか…んふふふ。