東大合格生並みに美しく書ける…かもしれないノート。

週末の講習会に向けて勉強しなくちゃならないのに、全然集中できません(-_-;)


やーばーいー。


学生の試験と違って、これに受からないと進級出来ないとかそういうのは一切ないんですけどね。


でも私は初心者なので、勉強しないとついていけないこと間違いなしなわけですよ(￣▽￣;)
ついていけない＝まさに地獄の二日間ですから！


テキスト丸々一冊漠然と読んでも、私のような脳みそツルツルの人間には全く頭に入らないので…


とりあえず要点をノートにまとめて書く！という、超原始的な勉強法に切り替えることに。


久々に覗いたノートのコーナーの、目立つところにどーんと置かれていたのがこちらのノート。





巷で話題の本『東大合格生のノートはかならず美しい』の文藝春秋さんとコクヨのコラボで生まれたノートだそうで。


これ、学生の時に欲しかったっすー！


というのも、全ての罫線に等間隔でドットが打たれてるんですよ。
これを使えば、短い定規でも線も引けるし、文章の頭もキレイに揃えられる！


ちなみに私、高校時代授業中は先生の話は半分くらいしか聞かず、ひたすらノートをキレイに書くことに集中しておりました(^_^;)
6色くらいの色鉛筆を駆使して、参考書ばりにキレイに書いてたんだよね～。


…だからといって、成績がよかったかっていうと、世の中そう上手くは行かないわけで(涙)


でもキレイに書いてあると、見直す時にもわかりやすいのは事実。
仕事のメモなんかも、ぐちゃぐちゃに書くと読み返す気も起こらないしね(爆)


学生の皆さん、今からでも遅くはないです。
ノートはキレイに書きましょうね～。