KAT-TUN SUMMER'09 Break the Records in札幌・23日一部☆

今頃オーラス盛り上がってる頃でしょうかねー。


私はオーラスには参戦せず、先ほど一部を見終わり家に帰ってきたところです。


オープニングから髪を後ろで束ねた亀ちゃん…この束ねた髪が後ろに尻尾みたいにちょこんと飛び出してるのがめちゃめちゃ可愛くて、もぉーたまらん(笑)


サディスティックラブでは、上田氏の前に跪き、ジッパーを下ろして、そして徐に…
上田氏一人だとそんなにエロスは感じないんですが、亀ちゃんが絡むとなんでこんなに妖しげな雰囲気が漂うんだろ？(笑)


亀ちゃんソロでは、途中で"サランヘヨ"なんて替え歌したり、最後には束ねてた髪をほどいてニッコリ笑顔…ちょっとね、久々に魂抜かれた(笑)


そういえば、亀ちゃんソロの話って昨日も一昨日も全然書いてなかった事に今気付いた(;^_^A
書きたいことは山のようにあるの…でも今書き始めたら、多分もう明日になっちゃうくらいのテンションなので(笑)ちょっと落ち着いて時間のある時にじっくり書きたいと思います。


とにかく今の亀ちゃん、お肌の調子も絶好調だし、ドリボの稽古でかなり引き締まったボディだし…非の打ち所のない、最強の亀梨和也だと思うんです
何より表情に今の充実感がにじみ出てるんですよね…やっぱり忙しくて、スポットライト浴びて、人にいっぱい見られてこそ、最高に輝く…やっぱりそういう人なんですよね、きっと。


もうねー、とにかくもっともっと世間の人に見ていただきたいですよー今の亀梨和也のこの輝きを(笑)
なのにこういう最高潮の時に限って、冠番組以外になかなかテレビの露出がないんですよね。んー残念。


そうそう。
赤西さん、今日はテンション高くて絶好調


MCで自分から喋りたがるなんて、ホント珍しい。
昨夜ホテルで呼んだマッサージのおばさんがツボを押す時いちいち"なんしゃ"と掛け声をかけるのがめちゃめちゃ気になったらしく、MCの間中事ある毎に"なんしゃ""なんしゃ"を連発。


同じ言葉を何度も連発し始めると、「あ、仁調子いい？」と思うのは私だけですか？(笑)


ゆっちや亀ちゃんあたりも、真似して"なんしゃ"って言っておりましたね。


このマッサージのおばさんがかなり強烈だったらしく、体格がいい上に"なんしゃ"と掛け声をかけながら圧すからかなり痛かったみたいで。
おまけにドラゴン飴？(ベッコウ飴の中に梅が入った飴)を嘗めていたらしく、なんしゃと言うたびに梅のニオイが漂ってかなり臭かった模様。
札幌の思い出は、仁曰くなんしゃババアのおかげで全て消えてしまったらしい…


話は前後しますが、前の日にメンバー皆(聖以外)カウンターのある寿司屋に行ったそう。


そこで何故かカッコつけようとした仁「この米はあきたこまちですね？」大将「違います、ササニシキです」
ヒラメとカレイの違いについて、仁「身がプリプリしてるのがカレイですよね」大将「いや、そうとも限らないです」…やっぱり知ったかぶりはよろしくないですね(;^_^A
おまけに、「鮮度を長く保つために保存料を使うべきか、何も使わずにそのままを出すべきか、悩むところで…」と大将が話してるところに、「で、これはどれくらい持つんですか？」とKYな質問を投げかける赤西仁…ンハハハ、でもそれでこそ仁だよね


あと寿司屋で〆にカッパ巻きを頼んだゆっち。その時カッパの鳴き声の物真似を披露したらしく。
おもむろに「お前カッパの物真似(今ここで)やれ」と仁に命令されるゆっち。その姿はまるでジャイアンとのび太のよう(笑)
結局A.B.C-Zのネタの後に、カッパの物真似を披露する事に。


ちなみにそのカッパの物真似…会場は大爆笑でしたっ


王様のコーナー、今日の一部はエヴァネタ三昧。


じゅんのが綾波レイのコスプレをした話はチラリと聞いてましたが、今日はまさかの渚カヲルコスプレ。
おまけに臼は赤い弐号機仕様で、中から出てくるウサギは「アンタ馬鹿～」のアスカ仕様。
そんでもって、火星の王様の登場では"あやふやレイ"＠赤西と共に"うまなみレイ"＠上田まで登場。
その後の誰にも止められない下ネタ…まさしくシンクロ率400％の初号機ばりの暴走(笑)


ちなみに。
あやふやレイ「心を開かなきゃエヴァには乗れないわ」
うまなみレイ「私、亀梨くんにしか乗れない」
…途中思わぬところに亀ちゃんの名前が～(笑)


しかし。
多分メンバーでもエヴァの事ちゃんと分かってるの、じゅんのくらいだよね～きっと。
そして、小さなネタまでちゃんと笑える自分もどーなのよ？みたいな


東京ドームから始まった、今年のKAT-TUNのコンサートも今日で終わり。
次は来年か…と思うとホント寂しくてしょうがないです。


でも三日間、特に昨日の二部と今日は後悔しないように全力で楽しんだから…私は寂しさより、感謝の気持ちと彼らに貰ったパワーでめちゃめちゃ満たされてます
体力的にはいっぱいいっぱいだけど(笑)


毎回新しい刺激を私たちに与えてくれるKAT-TUNだから。
また次は何をやってくれるのか？期待しながら、次の機会を待ちたいと思います。


さて。
明日くらいまでは、亀ちゃんの余韻にウットリ酔いしれて。


その後は10周年の嵐さんモードに切り替えなくっちゃねよっしゃー



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タグ：KAT-TUN SUMMER'09 Break the Records 札幌 きたえーる