SPURに松本潤☆ [嵐]
普通に食材買いに出かけたはずだったんですけどね。
うぉー!雑誌が早売りされてるしー!
ドル誌は買わない事にして、とりあえずファッション誌三冊買ってきました。
本が重すぎて、食材は今日食べるものだけにしたくらいにして(汗)
そういえば、嵐さん掲載の婦人公論は出てたのかなー?チェックし忘れたけど。
ま、北海道はテレビ誌も明日発売なので、またチェックしに出かければいっか。
って事で、まずは松潤登場のSPURから。
グラビアが4Pに、インタビューが2P。
どんなスタイルも自分のもののように着こなせるのは、さすが松潤!
個人的には『妹の恋人』またはチャップリンルックがシックなのに可愛くて好きかな(*´∇`*)
(ジョニーデップの『妹の恋人』懐かしい!)
あとインタビューの背景にも使われてるグッチのパンツ、変わったシルエットですね~。というか、昔こんなのあったかもー?みたいな。80年代ルック、なんですかね?
インタビューも他の女性誌とはまた一味違って面白いです。
松潤は好奇心のアンテナに引っかかったものを体感して感じ取って、その中から自分達の表現で使えるものを選りすぐって分析して具現化する…うさうさ占いで言うと、インプットが右脳でアウトプットが左脳の"うさ"タイプだと思うんですけどどうでしょう?(笑)
何よりも印象的だったのは、最後の数行。
「一対一の関係性がちゃんと成り立ってるな、というのを肌で感じますよ」
そう!そうなんですよね!
嵐のコンサートの何がスゴいって、何万人の中の一人のはずなのにその他大勢じゃなく皆が"私対嵐"と感じられるんです(*´∇`*)
松潤もそう思ってたんだ…何かこの一方的な片思いじゃない感じが嬉しいですね。
余談ですが、SPURさんは創刊20周年との事ですが。
実は私、創刊号から読んでたんです~SPUR。
当時は今は仲村トオルさんの奥様である鷲尾いさ子さんが表紙を飾ってたような。
いつだったかな、鷲尾さんがシャネルの本店でオートクチュールのシャネルスーツを作っていて。
当時はそんな贅沢にめちゃめちゃ憧れたものです。
まあ今はシャネルなんてオートクチュールはおろかプレタポルテでも買えませんけど(^_^;)
そんな一流メゾンじゃなくていいんですけど、いつか自分だけのために仕立てた服や靴、作ってみたいなーとは思います(*´∇`*)
というわけで。
SPURさん、20周年おめでとうございまーす!
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