CUTに櫻井翔♪ [嵐]
昨日から今日にかけての青い封筒の嵐
現時点でKAT-TUNの座席はニ公演分判明…11日(金)は、なんとまあロイヤルボックスですよ。
去年ロイヤルボックスの真横にKAT-TUNと嵐の二回座ったんですが、あの柵の中に入るのは初めて。
親子席ではないので(追加だからね)あまり旨みのある席とは言えないかもしれませんが椅子は広いし、センターステージがほぼ真っ正面になるはずなので…束の間のセレブ気分を味わいたいと思います(笑)
ま、始まってすぐ立ち上がって刀ペンライトを振り回した段階で「どこがセレブじゃ」と厳しいツッコミが入りそうですね…ハハハ
さて。
話は変わりますが、今日やっと雑誌CUT買えました。
表紙の蒼井優ちゃんも何とも妖艶で美しくてウットリなんですけど…
翔ちゃんのページが、もうとにかく素晴らしいんです
まずはグラビアが8P…いきなりドーンとアップでビックリしたんですけど(笑)柔らかなその表情は、大人の余裕と少年の可愛らしさを併せ持ち…今の翔ちゃんの充実ぶりが滲み出てて、すごくいい。
そしてインタビューが4P…Hの嵐特集などでも素晴らしい文章力・表現力で嵐の魅力を余すことなく伝えてくださった上田さんのテキストなのですが、今回も例に漏れず。
読み進んでいく毎に「あー櫻井翔のファンでよかった」…そうしみじみ思える素敵なインタビューになってます。
いつもいつもありがとうございます、上田智子様。
冒頭の一節「取材するたびに思う。この人はほんとに頭がいいなあ、と」
…まったくです。
ちょっと頭のいい人は「こんな事も知ってるぜ」とばかりにとかく難しい言葉ばかり使いたがるけれど、本当に賢い人というのは相手がきちんと理解出来る一番わかりやすい表現で伝えてくれる。
翔ちゃんがこれほどまでに幅広く活躍出来るのは、その賢さと洞察力、そして並々ならぬ努力と根性+体力が備わっているからなんでしょうね。
加えて相手なり作品なりに真っ直ぐに向き合うその姿勢が、周囲の心を掴むのでしょう。
「嵐というグループの素晴らしさも世間に認知されてきた今、彼が見せてくれる未来は、絶対に面白い。」…私もそう思わずにいられない一人です。
アイドルの新たな地平を開き続けてきたパイオニア…この先翔ちゃんの活躍するステージはどこまで広がっていくのか、やっぱり目を離す事は出来ませんって
…いやー本当にスゴい人のファンになったもんだ(笑)
私のあまりにも拙い文章力では、その濃い内容を分かりやすく伝える事は不可能なので…是非とも皆様、CUTを書店で手にとってこのインタビューを読んでくださいね
現時点でKAT-TUNの座席はニ公演分判明…11日(金)は、なんとまあロイヤルボックスですよ。
去年ロイヤルボックスの真横にKAT-TUNと嵐の二回座ったんですが、あの柵の中に入るのは初めて。
親子席ではないので(追加だからね)あまり旨みのある席とは言えないかもしれませんが椅子は広いし、センターステージがほぼ真っ正面になるはずなので…束の間のセレブ気分を味わいたいと思います(笑)
ま、始まってすぐ立ち上がって刀ペンライトを振り回した段階で「どこがセレブじゃ」と厳しいツッコミが入りそうですね…ハハハ
さて。
話は変わりますが、今日やっと雑誌CUT買えました。
表紙の蒼井優ちゃんも何とも妖艶で美しくてウットリなんですけど…
翔ちゃんのページが、もうとにかく素晴らしいんです
まずはグラビアが8P…いきなりドーンとアップでビックリしたんですけど(笑)柔らかなその表情は、大人の余裕と少年の可愛らしさを併せ持ち…今の翔ちゃんの充実ぶりが滲み出てて、すごくいい。
そしてインタビューが4P…Hの嵐特集などでも素晴らしい文章力・表現力で嵐の魅力を余すことなく伝えてくださった上田さんのテキストなのですが、今回も例に漏れず。
読み進んでいく毎に「あー櫻井翔のファンでよかった」…そうしみじみ思える素敵なインタビューになってます。
いつもいつもありがとうございます、上田智子様。
冒頭の一節「取材するたびに思う。この人はほんとに頭がいいなあ、と」
…まったくです。
ちょっと頭のいい人は「こんな事も知ってるぜ」とばかりにとかく難しい言葉ばかり使いたがるけれど、本当に賢い人というのは相手がきちんと理解出来る一番わかりやすい表現で伝えてくれる。
翔ちゃんがこれほどまでに幅広く活躍出来るのは、その賢さと洞察力、そして並々ならぬ努力と根性+体力が備わっているからなんでしょうね。
加えて相手なり作品なりに真っ直ぐに向き合うその姿勢が、周囲の心を掴むのでしょう。
「嵐というグループの素晴らしさも世間に認知されてきた今、彼が見せてくれる未来は、絶対に面白い。」…私もそう思わずにいられない一人です。
アイドルの新たな地平を開き続けてきたパイオニア…この先翔ちゃんの活躍するステージはどこまで広がっていくのか、やっぱり目を離す事は出来ませんって
…いやー本当にスゴい人のファンになったもんだ(笑)
私のあまりにも拙い文章力では、その濃い内容を分かりやすく伝える事は不可能なので…是非とも皆様、CUTを書店で手にとってこのインタビューを読んでくださいね
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